卑弥呼ー11 ヤマト?

 更に古田氏は、、、
  いわゆる、近畿説と九州説の対立は根本において
 近畿「大和 やまと」と筑後「山門 やまと」との争い
 である。どちらも「”ヤマト”はここだ!!」と主張して
 いるにのである。だから、どちらから(九州説から見
 ても近畿説から)見ても「邪馬壹国」では不都合だ、
  それで「邪馬臺国」、と原文を直さなければならない
 こととなったのである。
  これはまことに危険な「改定動機」である。なぜなら
 「二つの論証」を無視しているからである。
  その第一は、三世紀に「ヤマト」と発音される国が
 近畿なり九州なりに存在したと言う証明。
  その第二は、その「ヤマト」という国が倭人伝に記
 されている女王国と同一であるという証明。
  この欠くべからずの、存在証明も同一証明をも二つ
 とも飛び越えて、「ヤマトと読みたいから、そう読める
 ように原文を変えよう」これでは、ダメ、だ、、、、
      といっています。、、、、

  私も同感 ! です。
  古代に関する歴史書の多くは、私みたいな素人が
  見てもおかしいなーと思える事があります。
(大和)も(倭)も(大倭)も(日本)も、これらに「やまと」、
  と訓みを与えている、、、これが私にとって不思議で
  ならないところです、これも江戸時代の国学者から
  明治、~現在の歴史学者まである思想、啓蒙思想
  みたいな上に鎮座しながら日本古代史を扱っている
  からなのでしょうか ? 、、、
   今わたしはパソコンに向かってこのブログをかいて
   います、(やまたいこく)を漢字変換すると必ず「邪
   馬台国」と出てくれます、間違いなく必ず出てくれ
   ます、一億万民邪馬台国病にかかったみたいに、
   ?????

   歴史は思想の上に立ってではなく、事実の上に
  客観的な立場で扱って行かなければならないのでは
  ないでしょうか ? 。

 古田氏は言う、、
  「邪馬臺国」にひそむ「ヤマトと読みたい」という、この
  誘因に導かれ、卑弥呼の国をあらかじめ「ヤマト」と
  発音される国だ、と、きめておいてから、原文を直す!
  
 私もこんなのでいいのでしょうか?とおもいます。
 
 ではまた次に

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